ハリー・ウィンストン について

ハリー・ウィンストンは輝かしい歴史を持つ唯一無二のブランドです。1932年にニューヨークで創業したハリー・ウィンストンは、以来究極のファインジュエリーと高級時計製造のスタンダードを築き続けています。
生涯を通じて”キング・オブ・ダイヤモンド”、”スター達のジュエラー“と称された創始者ハリー・ウィンストンは、従来のジュエリーデザインのセオリーにとらわれない、革新的な哲学の持ち主でした。
彼は”宝石そのものがジュエリーのデザインを決定する”という信念のもと、ジュエリー制作の世界に革命をもたらしたのです。
そのスタイルは、現在においてもすべてのハリー・ウィンストン製品のインスピレーション源として、時代を超越した美学の礎となっています。
ヨンカーやホープ・ダイヤモンドなど、世界的に有名な、歴史に名を遺す宝石の数々を手に入れ、ハリウッドの伝説的なスターから王室の要人まで、90年以上にわたって多くのセレブリティを至高の輝きで彩り続けてきたハリー・ウィンストンの名は、最高峰の代名詞として、多くの人々の憧れであり続けています。

ブライダルリングについて

■ラウンドカット・マイクロパヴェ・リング
マイクロパヴェ・ダイヤモンドで縁取られたラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンドのセンターストーンが輝くエンゲージメントリング。タイムレスな魅力を醸すマイクロパヴェ・セッティングは、ハリー・ウィンストンを象徴するスタイルの一つです。繊細で女性らしいデザインのマイクロパヴェ・リングは、ダイヤモンドの優美な美しさを引き立てるため、一つ一つが手作業で丁寧に仕上げられています。

■トリスト・ワンロウ・バンドリング
フェミニンかつ個性的な魅力を放つトリスト・ワンロウ・バンドリング。伝統的なクラフツマンシップと現代的なデザインが融合したこのウェディングバンドは、エンゲージメントリングにあしらわれたセンターストーンの輪郭と曲線に調和し、その輝きを美しく引き立てます。また、重ね付けのできるシックなファッションリングとしてもお楽しみいただけます。

マイクロパヴェ・リングの魅力は、最上級のダイヤモンドの見事なまでの美しさと、揺るぎない気品にあります。
限りなく繊細でフェミニンなセッティングは、誰にも真似ることのできないハリー・ウィンストン独自のものであり、培ってきたハンドクラフトの技術によってのみ可能となります。
1/100カラットの小粒のものまでを含めたすべてのダイヤモンドは、ハリー・ウィンストンの厳しい基準をクリアできるもののみが選ばれています。
ダイヤモンドの繊細なラインが交差するモダンかつ流線的な「トリスト・ワンロウ・バンドリング」は伝統的なクラフツマンシップと現代的なデザインが融合して、エンゲージメントリングにあしらわれたセンターストーンの輪郭に添い、その輝きを美しく引き立てます。

ハリー・ウィンストンを物語るキーワード

約58.60ctのダイヤモンドをあしらったティアラを手に持つ創始者ハリー・ウィンストン。

■“キング・オブ・ダイヤモンド”
1947年、米国のコスモポリタン誌が創始者ハリー・ウィンストンの輝かしいキャリアを評して「キング・オブ・ダイヤモンド」と称しました。
生来の宝石学者であったハリー・ウィンストンは、1932年、自身の名を冠したジュエリーブランドをスタート。目の肥えた顧客の莫大な要望に応えるため、世界で最も希少なダイヤモンドと宝石を求めて世界中を旅しました。創始者が築いた伝説と宝石に対する深い情熱を受け継ぎ、ハリー・ウィンストンは創造性、希少性、最高品質の伝統を世界中のサロンで伝え続けています。

創始者ハリー・ウィンストンの手のひらに並ぶのは約101.73カラットの完璧なDカラーのペアシェイプ・ダイヤモンド「ウィンストン・レガシー」など、歴史を彩った著名なダイヤモンドの数々。

■ニューヨークを代表するジュエラー
ハリー・ウィンストンがこよなく愛したニューヨークは、象徴的なランドマーク、絶え間ない動き、独特のスピリット、そして特有のスタイル、そのエネルギーに匹敵するものはありません。
感動と魅惑の中心であるこのすばらしい都市は、1932年のブランド創立以来、ハリー・ウィンストンのデザイナーたちにとってインスピレーションの源であり続けています。

ニューヨーク5番街718番地に佇むハリー・ウィンストン本店(現在改修中)

美しいニューヨークの夜景もハイジュエリーの重要なインスピレーションに。

■デザインにおける創造性
ハリー・ウィンストンのデザインDNAの最も重要な要素のひとつは、卓越したデザインと職人技を通じて、ダイヤモンドと貴石を唯一無二の作品に生まれ変わらせることです。
ハリー・ウィンストンは、その歴史の中で様々な芸術的影響を受けながら、ジュエリーに対する独自の美学を確立。
膨大なアーカイブからインスピレーションを得て、ハリー・ウィンストンのデザイナーたちは“キング・オブ・ダイヤモンド”の類稀なるビジョンと美学を体現しています。

すべてのハリー・ウィンストンのジュエリーは、熟練の職人により手作業で作られています。
多才な職人技により伝統的な技術と最先端の物づくりが融合し、ハリー・ウィンストンの比類のない卓越性が生み出されるのです。

■世界の希少な宝石
1932年にハリー・ウィンストン社を設立するより以前から、創始者はすでに世界で最も素晴らしいダイヤモンドを取り扱う宝石商としての評判を得ていました。
ハリー・ウィンストンは“キング・オブ・ダイヤモンド”として知られていましたが、彼の比類なき宝石学に関する知識は、ダイヤモンドのみならず、鮮やかなルビーやエメラルド、サファイアにまで及びました。
彼の最高級の色石を見分ける鋭い審美眼はブランドを支える柱の1つとなり、長年にわたり世界で最も希少な最上級の宝石を扱うことへの布石となりました。

ハリー・ウィンストンは所有する希少な宝石コレクションの数々を通じて、多くの人々を啓蒙し、地域の慈善事業のため寄付を募り、そしてワシントン D.C.にあるスミソニアン博物館の「ナショナル・ジェム・コレクション」設立に貢献しました。

2017年、ハリー・ウィンストンは米国の名高いロックフェラー家が所有していたという18.03カラットのコロンビア産エメラルドを獲得。唯一無二の存在感を放つこのリングは、常に最高の作品のみを追求し続けるブランドの姿勢を表現しています。